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執筆者の写真所長

News Letter 8月号

 「平安時代の気に包まれて」

 早朝1時間程呼吸法をするのがここ数年の日課になっています。自宅で行っていたのですが、最近隣の神社で行うように変えてみました。朝の光にそよぐ風、実に気持ちの良いものです。呼吸法って外でやるものだったのですね。

 この神社には年代モノが多く、鳥居や手水舎などは大正時代に作られたものだし、天然記念物の大楠は何と樹齢900年とのこと! 900年前といえば平安時代ですよ。

 これら古いモノには気が宿ると言われています。平安時代の楠と気の交流を試みる今日この頃です。(^_^)

森利彦


「経営が苦しい時ほど会計が役に立ちます」

コロナの影響により、売上が大幅に減少している関与先が続々と出てきています。

売上の増加が難しい以上、赤字を減らす方法は、経費を削ることしかありません。

具体的には、人員整理や役員報酬・給与額の見直し、その他不要な経費の見直し等を行います。そのうえで、毎月どれだけ資金が不足するのかを予測し、不足するお金は金融機関から融資を受けるという流れになることが多いです。

特に小規模企業は資金の貯えが少ない企業が多く、赤字の分だけ借入に頼らざるを得ないのが実状です。そのため、融資を受ける時点で、事業を継続するかどうかの判断も必要になってきます。

親身に企業の今後を相談できる相手は会計事務所であるべきだと思っています。

お困りの方がいらっしゃいましたら当事務所にご相談下さい。全力でバックアップ致します。


三輪和正




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